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3月のおはなしプレゼント@大屋小学校

2015.03.13 12:45|絵本
【by とうじひさみ】
3ヶ月連続雨模様だった大屋小学校「おはなしプレゼント」
今日は、春が近いことを感じさせるようなすっきり青空(^O^)/
おはプレ_3月②

気分よく4年生の教室へ。
知ってる子が多く、担任も息子がお世話になった先生。
心が弾みます。でも・・・3・11の翌日だから、テーマを絞って
市の公民館図書室から4冊借りました。
おはプレ_3月①

「かぜのでんわ」
  山の上にある1台の電話。
  亡くなった人とお話をしたい人がやってきて
  受話器を持ってお話をします・・・電話線はつながっていません。
  岩手県大槌町に本当にある私設の電話(ボックス)の
  エピソードから生まれた絵本です

  
「ぼくは海になった」
  2万人を超える人が亡くなった東日本大震災。
  海に流された犠牲者は数知れませんが
  家族と一緒に津波にのまれた動物
  たとえ見つかっても放置されます。
  犠牲になった多くの動物たちに思いを込めて作られた絵本、
  命の尊さと平等さを訴えます。

「はしるってなに」
  大地震の後に起きた原発事故
  この不条理な出来事によって父が住む福島を離れて
  青森での避難生活を余儀なくされた少年。
  父が言う「はしるということは、いつもひとり」という言葉の意味を考えつつ
  自立へと向かっていく少年の心の変化を感じるストーリーです。
  詩のようなリズムがあり、心にしみこんできます。


「はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ」
  東日本大震災の直後、大量の燃料をはこぶために
  白羽の矢がったのは、電気を使わずに走るディーゼル機関車。
  日本各地から招集されたディーゼル機関車
  震災直後に活躍していたという実話をもとにした絵本。


そして、4年生に読んだのは
「はしれ ディーゼルきかんしゃデーデ」
その後、他の3冊も紹介しました。

どれも、奥が深いんです。
決して子ども向けで終わり、の絵本ではありません。
ひらがなで書いてあって、子どもにも読めます。
だけど、大人になっても読んでほしいんです。
震災のことも、震災以外のことも、
大事な事を絵本から学ぶことって、あります。

  全ての子どもを読書好きにしたいと思っているわけじゃない
  エラそうなことをしゃべりたいわけでもない
  読み聞かせの時間が小さなきっかけになるとうれしいな
  ひとつのコミュニケーションツールとして、本を好きになってほしい


そんな気持ちで続けてる、読書ボランティアです。
そして、私でも必ずできる被災地支援は、「忘れないこと」です。

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